「津波警告フラッグ」オレンジフラッグが出たらすぐ逃げろ!

特定非営利活動法人スポーツキッズアジア



東日本大震災当時、海にいた人に話を聞くと、防災無線は聞こえなかったそうです。

東日本大震災に関するボランティア活動が今でも各地で行われていますが、
忘れてはいけない教訓として、これからは万全な備えを行っていくことが重要視されています。
津波自体を防ぐことは出来ませんが、防災に対する準備は必要なことです。

写真は、宮崎の観光地、青島入口にある「渚の交番」に常駐してある、
“津波だぁ、逃げろ!”の合図、オレンジフラッグです。

海にいる人たちに向けての警報合図です。遠くからでも良く見えます。

東日本震災直後より、鎌倉や宮崎の一部の海岸では、“海にいる人への避難の合図”
としてオレンジフラッグを海岸沿いに数箇所設置していますが、これはあくまでも“海にいる人”
への合図であり、街中の人へのものではありません。


【プロジェクトの必要性について】




街中には、子供たちや高齢者、障害者等が多くいます。
携帯電話やメディアでの避難警報発信は手段として拡がっていますが、
特に早急な避難を要する高齢者、子供、障害者に対しては効果的とは言えません。

少しでも早く避難できるように、ひと目でわかるような工夫が必要です。


【プロジェクトの内容】




まず、東海地震で甚大な被害が予想される海抜の低い町として知られている(高齢者施設、障害者施設、保育園、児童公園なども存在している)神奈川県逗子市小坪地区に「オレンジフラッグ」コミュニティを形成し、下記の活動を行います。

①一つの地区に、オレンジフラッグを2ケ所以上常設します。
(写真は逗子市小坪地区。“ヒナン”と記し、その方向を標示しています)

②年に2~3回、ライフセーバーを招聘し保安講習会を実施します。
(写真=ビーチフラッグ世界チャンピオンで企画に賛同する遊佐雅美)

③保安講習会時に専門家を招聘し、わかりやすい津波の仕組みも講習します。
(写真=手作りのミニチュア津波セットで説明を聞く子供たち)

④子供(及び高齢者、障害者)にもわかりやすい避難経路図を作成し配布します。
(写真=実際に逗子市で掲出されているわかりにくい避難図)

⑤子供目線に立った避難方向&海抜プレートを、地域の目立つ場所に掲出します。
(写真=子供目線では目に入らない高さに掲出してある避難方向標示)

【活動詳細】
http://sportskidsasia.com/




写真は小坪のランドマーク、ゆうき食堂。
こういった地域のシンボル的な場所にオレンジフラッグを掲げて行きます。


【将来の展望:地域コミュニティの活用】




地域ネットワークを活用し、逗子市小坪地区のオレンジフラッグモデルケースを
全国へ広めて行こうと考えています。


現在、NPOスポーツキッズアジアが中心となり、地域コミュニティを形成し、茨城ゴールデンゴールズ等、アマチュアクラブチームを全国に立ち上げ、地域発の自主リーグ(ニッポン!リーグ)を実施しています(九州リーグは2013年で5周年)

リーグでは主に野球の試合を行いますが、並行して街中清掃、施設訪問、また防災活動の一環としてジュニアライフセービング教室(写真)と題し、ビーチクリーン活動、AED教室も実施しています。

宮崎の口蹄疫、噴火被害時には、主に宮崎でチャリティ活動を行い、歌手の山本譲二さんを延岡市に派遣したり、えびの市でスポーツ教室、募金活動も行いました。

地域コミュニティは共助の精神が強いため、オレンジフラッグ活動にとっても重要な役割を果たすものと思います。また、行政任せではなく、地域コミュニティが独自で「オレンジフラッグ」を設置することにより、保安に対するコミュニティの強化がはかれると思います。

上記の活動を続けて行くために、皆さまからのご支援をお願いいたします。


【ご支援者への御礼】

ご寄付頂いた方のお名前を、オレンジフラッグ下部に制作協力者として掲載させて頂きますので応援メッセージにその際のお名前(ペンネーム等)を記載して頂くと幸いです。
(匿名希望の場合は匿名と記載して下さいませ)


   この人物・団体を支援

【応援メッセージ】

服部義人 「かぶね」会会長
かぶね会は地元有志により、逗子市の海沿いの街小坪地区で、子供たちの通学安全パトロールを始め、様々な防犯活動を行っています。
小坪は海抜の低い場所に多くの住民が生活している地区ですが、関東大震災時には7.7mの津波が押し寄せ、多くの家屋を失った悲しい歴史を持っています。それだけに、普段から津波防災を意識し、備えるという事は身を守るためにも大変重要な事です。
有事の際に避難場所へと導く「オレンジフラッグ」が、沢山の場所、地域へと普及していくことを応援しています。

井箟重慶(元オリックス野球クラブ球団代表)
阪神大震災時には「がんばろう神戸」を合言葉に、チームと市民が一丸となって復興に向かい邁進しました。
このシーズン、野球で被災者の方々を元気づけたのは事実だと思いますが、途中からは市民の声援にチームが乗せられる形となり、信じられないような逆転勝ちが増え、結果、リーグ優勝を成し遂げることが出来ました。
津波被害に備える防災活動「オレンジフラッグ」が、市民の想いとして、全国のコミュニティに普及していくよう応援しています。

朝日健太郎 (日本ビーチ文化振興協会理事長)
街から美しいビーチへと人の流れを作り出し、青少年の育成、地域の活性化、観光誘致の資源として、今の日本をビーチから元気に変えていくことを理念に当協会は邁進しています。
津波防災としての「オレンジフラッグ」街中普及活動は、ビーチ文化振興のためにも重要な事です。
海の安全の為にも、多くのオレンジフラッグが各地に常設されるよう応援します。

遊佐雅美 (ビーチフラッグ世界チャンピオン)
「あなたの目の前で愛する人が倒れていたら助ける事ができますか」との恩師の言葉で、私はライフセービング活動を始めました。
ライフセービング界でも、オレンジは避難の合図として数箇所のビーチに防災設置していますが、
さらに街中に普及させていくこの活動が、市民に浸透していくよう応援していきたいと思います。


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