母子家庭向けの奨学金

民奨では母子家庭でも給付型奨学金へご応募頂けますが、基本的に母子家庭が優遇される給付型奨学金というものはありません。ただ、出来るだけ返済をする必要がない奨学金に越したことはありませんので、いくつか紹介したいと思います。(※貸与型の奨学金の場合は、母子家庭が優遇される奨学金はありますので、どうしても必要であれば、母子家庭向け奨学金を貸与してくれる団体を比較しながらご自身に合うものを見つけてください。)

なお、本サイト「民奨」は、返済不要の奨学金になりますので、奨学金を検討する場合のひとつとして検討ください。

母子家庭でも進学出来る【返済が要らない奨学金】

国公立、私立大学等では一定の要件(多くの場合、成績優秀者)のもと、返済が不要な奨学金が貰える仕組みがあります。ただし、学校毎に異なりますが採用人数枠は限られており、審査に合格出来る人は一部の学生になります。成績基準に達しない場合でも、返済が不要(または学費を払わないで済む)な奨学金の仕組みがありますので、いくつか紹介したいと思います。

新聞奨学金
新聞奨学金とは、朝刊・夕刊の配達をしながら、返済が不要な奨学金を貰い、修学する制度です。無料宿舎の完備等のサポート体制もあります。朝日奨学会読売育英奨学会産経新聞奨学会等があります。

職種養成大学奨学金
卒業後に奨学金が指定する場所に勤務する等の一定条件のもと返済免除となる奨学金制度です。全額免除や一部免除などの違いがあります。

日本福祉教育専門学校
月額 : 50,000円
入学準備金 : 200,000円
就職準備金 : 200,000円
※返済免除条件:卒業後、連続して5年以上指定施設において介護業務または相談業務に従事した場合、返済免除となる。(自治体によって異なる)

母子家庭が優遇される制度【貸与型の奨学金】

母子家庭の場合に利息が優遇される奨学金制度があります。検討する場合は、以下1)~3)の順序で検討すると良いと思います。

1)全国母子寡婦福祉団体協議会 ⇒無利子
2)第一種奨学金(日本学生支援機構) ⇒無利子
3)日本政策金融公庫(国の教育ローン)⇒利息有 


1) 全国母子寡婦福祉団体協議会」は各自治体毎に運営されていますので、ご自身が住んでいる地域の市役所/町役場などに直接お問い合わせを行ってください。
◆問い合わせ先の見つけ方◆
上の全国母子寡婦福祉団体協議会のリンクで移動した後に、左メニュー内の中段あたりに『全国組織網』というリンクがありますので、お住まいの地域を選択すると、各窓口の情報が表示されます。


2)第一種奨学金」は、主に2つの基準による審査があります。「①学力基準」は、大学進学希望の場合なら高等学校の1年から申込までの成績の平均値が3.5以上必要です。「②家計基準」は世帯人員等により変わります。世帯人数が3人の場合は目安として給与所得者(上限)657万円になります。


3)日本政策金融公庫(国の教育ローン)」は、審査が早いという利点がありますが借入の最高限度は350万円までとなります。借入たい金額が不足する場合は日本学生支援機構の奨学金との併用は可能なようです。


民奨奨学金ご応募受付開始

民奨では、「2018年【第5期生】奨学生のご応募の受付を開始いたしました。

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