民奨受援者利用規約


1.受援者利用規約について
(1)本受援者利用規約(以下、「受援者利用規約」といいます)は、本規約の一部を構成するものとします。
(2)受援者利用規約は、奨学生となることを希望する者及び奨学生が本サービスを利用する際の一切の行為について適用され、奨学生又は奨学生となることを希望する者は、本サービスを利用することにより、受援者利用規約のすべての記載内容に同意したものとみなされます。
(3)本規約において定義した用語は、別段定めのない限り、受援者利用規約についても同様の意味を有するものとします。
2.会員登録
(1)本サービスを受けられる奨学生は日本国籍を有する自然人、又は出入国管理及び難民認定法上留学の在留資格を有する外国籍の自然人のみとし、下記の教育機関に修学中又は進学を希望する方を対象とします。
 ・国内の大学・短大・専修学校(専門課程)・大学院
・国内の高等専門学校
・海外の上記教育機関
なお、進学予定の場合は、対象教育機関への入学確定後に給付となります。
(2)支援を受けることを希望する方は、本サイト上の受援希望者登録ページを通じ、本サイトで指定する方法で検定料3,000円(税別)を支払って受援者登録の申し込みを行い、併せて当社指定の書類を提出していただきます。申し込み完了後1ヵ月以内に本サービス事務局が審査の上合否通知を行い、合格者のうち当該該登録が完了した時点において、奨学生として本サービスにより支援を受けることが可能となります。
なお、検定料については理由の如何を問わず返還できません。
また、本サービス事務局が行う上記審査の結果について、利用者は一切の異議の申立ができないものとします。
3.奨学生に対する支払金額及び方法
(1)同一奨学生が受領できる奨学給付金は年額110万円を上限とします。したがって、単独又は複数のエンジェルから同一の奨学生に対し年額110万円を超過する寄付金額の支払いがあった場合、残額は別の奨学生に支給されることに同意します。
(2)奨学生は、本サービス手数料として寄付金額又は振込金額の10パーセントに相当する金額、及びカード手数料として、クレジットカード会社等から当社に請求される手数料相当額の合計額を当社に支払うものとし、これをエンジェルから受け取る寄付金額と相殺した残額を奨学給付金として受け取ることに同意します。
ただし、本サービス利用料は、当社の裁量に基づき適宜変更するものとします。
(3)奨学生は、前第1項に基づく手数料を含む寄付金額の明細について、本サービスのサイト上において、閲覧することが可能です。但し、明細書の発行は行いません。
(4)当社の責に帰すべからざる事由により奨学生が奨学給付金の一部又は全部を受領できない場合、当社は奨学生の損害について、エンジェル、奨学生及びその他本サービス利用者に対し一切責任を負いません。
(5)奨学生は、当月内のエンジェルからの寄付による奨学給付金が同一奨学生に対して1,000円に満たない場合、当月分については、奨学生指定の口座への振り込みが保留され、翌月以降、当該エンジェルからの追加の寄付により前月分までの金額と合算して奨学給付金が合計1,000円に達した後でなければ、当該エンジェルからの奨学給付金を受領できないことに同意します。
4.奨学生の義務
(1)奨学生は、登録内容に変更があった場合には、本サービス上の機能を利用して、登録内容を修正する義務を負うものとします。
(2)奨学生は、当社から指定された連絡方法を常に受領できる状態とするものとし、当社からの連絡が不送達、又は当社から期限を決めて返信を求めた連絡に対し、当該期限内に返信が無い場合は、連絡が不能状態とみなされます。
(3)奨学生は、受領した奨学給付金を本サービスである修学目的(入学金、授業料、生活費等)以外に使用しないものとします。
(4)当社は、奨学生が税法上なんらかの控除を受けられなかった場合であっても一切責任を負いません。
5.支援を受ける目的
 奨学生となることを希望する者又は奨学生は、修学目的のためにのみ本サービスを利用するものとし、本利用規約第16条に定める行為に加え、下記の目的のために支援者から寄付を受けることを禁止します。
①第三者のために金銭を募る行為
②将来一定の行為を行うことを約束し、そのために金銭を募る行為
③虚偽の記載、又は客観的な資料等により証明できない事実の克服目的
6.支援の打ち切り
 下記の事項が発生した場合、当社の判断で奨学生に対する奨学給付金の給付を中止することができるとします。
① 奨学生が対象教育機関を退学したとき
② 奨学生が死亡したとき
③ 奨学生が停学その他対象教育機関から処分を受けた時
④ 対象教育機関から奨学生の就学の継続が不適格と認められたとき
⑤  奨学生に倫理に反する行為が認められた時
⑥前号の他、その他当社が奨学生として適正でないと認めたとき
7.支援の終了
(1) 奨学生が継続支援を受けている場合、対象教育機関の卒業をもって支援を終了とします。また、支援を希望する者又はエンジェルからの寄付金の受付は、卒業前年の12月末日をもって受付終了とします。
(2)奨学生となった対象教育機関卒業後に更に進学を予定している奨学生は、本サイドを通じ奨学金給付延長申請を行うことができます。
8.登録拒否
 当社は、奨学生となることを希望する者が、以下のいずれかに該当する場合、当該希望者による受援者登録を拒否する場合があります。
① 奨学生となることを希望する者が、受援希望者登録ページ上の要求を満たさず、又は受援者利用規約に従わず登録の申し込みをした場合
② 奨学生となることを希望する者が、以前に本規約等に違反したことを理由として当社が強制的に受援者登録を解約した者である場合
③ 奨学生となることを希望する者が、反社会的勢力の構成員又はその関係者であると当社が判断した場合
④その他当社が不適切と判断した場合
9.登録の解除
(1)奨学生が、受援者登録の解約を希望する場合、当社指定の方法により、当社に受援者登録の解約の申し出を行うものとします。
(2)当社は、奨学生が下記のいずれかの行為を行った場合は、強制的に受援者登録の解約を行い、本サービスの利用を禁止することがあります。
①受援者登録ページ上の要件を満たさず、又は受援者利用規約に従わず受援者登録の申し込みを行ったことが判明した場合
②奨学生が本規約等に違反した場合
④ 当社との連絡が不能と判断された場合
④奨学生が、過去に本利用規約第15条及び受援者利用規約第3条に違反したことを理由として強制的に受援者登録を解約された者である場合
⑤ 奨学生が、反社会的勢力の構成員、又はその関係者であると当社が判断した場合
⑥ 奨学生が奨学給付金を修学とは無関係な目的で使用した場合
⑦ その他当社が不適切と判断した場合
(3)前項に基づき、受援者登録が解約された場合、当社は、奨学生の同意なくいつでも奨学生の金銭受領権限を剥奪できるものとし、奨学生はこれに対し、一切の異議の申立ができないものとします。
(4)当社が、前項に基づき、奨学生から金銭の受領権限を剥奪した場合、奨学生が利用していた奨学給付金受け取りに関するサービスはすべて直ちに停止します。
(5)当社が前項に基づき、奨学生の奨学給付金受領権限を剥奪したことにより、奨学生が損害を受けた場合であっても、当社は一切その責任を負わないものとします。
10.未精算金の処理
(1)奨学生が、前条第1項に基づき、受援者登録の解約を申し出た場合、解約の申し出までに当該奨学生に対して支払われる金銭については、本利用規約第6条に準じて処理するものとします。
(2)奨学生が、前条第2項に基づき受援者登録を強制解約された場合、本利用規約第10条に準じて処理するものとします。
11.同意
(1)奨学生は、当社が奨学生のために当社のウェブサイト上若しくは外部で行う告知、又は宣伝において、奨学生の氏名、所属する組織、団体名等を含む受援希望者登録ページに掲載した内容を使用することに同意するものとします。
(2)奨学生は、本サービスの応募内容等の詳細について、本サービス会員となったエンジェルが閲覧することに同意します。
(3)当社の責に帰すべからざる事由により当社が寄付金額の一部又は全部を受領できない場合、奨学生が奨学給付金の一部又は全部を受領できないことによる損害について、当社は利用者に対し一切責任を負いません。
(4)本サービスを受けることにより、奨学生が贈与税の支払い義務を免除されることを保証するものではないことに同意します。

附則
本規約は、平成28年4月28日から施行します。

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